fixable.jpまだ、直せる。
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REPAIR GUIDE

ドアが、床に擦れる。

いきなり削らず、当たる場所と丁番の種類を確かめる。

所要時間状態・製品により異なります
買う必要は?確認段階は購入なし

対象:室内ドアの原因確認まで。製品の取扱説明書と現物の状態を優先してください。

メーカー資料照合済み・実物検証未実施 / 資料確認日:2026-09-22

開けるたびに床をこする音がする。下を削る前に、敷物、接触位置、金具の種類を見てみましょう。元に戻せる確認から始めます。

まず、ここから。

型番と調整機構が分かるまでは、丁番のねじを手当たり次第に回さない。まず、ドア以外に原因がないかを確認します。

玄関ドア・防火戸・大型ガラス扉は対象外です。扉を外す、支える金具を緩める作業は行いません。

いま、どんな状態?

敷物にだけ当たる:敷物の位置を確認

マットのずれや重なりを直して接触がなくなるか確認。

床や枠に当たる:接触場所と型番を記録

扉の傾き、床の変化など、複数の原因が考えられます。

必要なもの・買わなくていいもの

作業時間は実測していません。説明書の確認、清掃・乾燥、相談にかかる時間は別です。

スマートフォン・製品説明書(手持ちで確認)

金具、型番、擦れる位置を記録します。

順番に、確認してみよう。

1. 敷物や障害物を確かめる

マットがずれていないか、扉の動く範囲に物がないか確認します。扉を強く押し通さず、障害物を取り除いてから静かに動かします。

2. 当たる場所を記録する

床のどこで擦るか、枠にも当たるか、最近急に起きたかをメモします。金具がぐらつく、扉が落ちかけている場合は使用を止めます。

3. 型番と取扱説明書を照合する

ドアと金具の型番を探し、その製品の説明書で調整できる構造かを確認します。似た金具の動画を、そのまま自分の扉に当てはめないでください。

4. 判断できなければ相談する

金具と接触箇所の写真を添えて、施工店やメーカーに相談します。賃貸住宅では管理者へ確認してから修理に進みます。

ここから先は、無理しない。

・扉が下がる、金具が外れかける。

・型番や調整対象のねじを特定できない。

・床や枠の変形、複数の建具の不調がある。

確認だけでは直らなくても、接触位置と型番が分かれば、修理相談を具体的に進められます。

よくある質問

Q. 床に擦る部分を削ってもいい?

原因が分からない段階では削りません。扉の調整や床の状態が原因なら、削っても解決しないことがあります。

参照資料

LIXIL:室内ドアの調整(製品別取扱説明書) — 製品ごとに調整方法が異なること、記載外の調整をしないことを確認。

製品の取扱説明書と現物の状態を優先してください。本記事はメーカー資料をもとに編集しており、実物を用いた検証・専門家監修は行っていません。